AMPULE career トップ ライフスタイル 旅/留学 【円安でも海外へ!】生活費で貯めたポイントでバンコク豪華ホテルに5泊!クレカのポイ活でお得な旅を

【円安でも海外へ!】生活費で貯めたポイントでバンコク豪華ホテルに5泊!クレカのポイ活でお得な旅を

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こんにちは、旅好きライターの佐野倫子です!夏休みが終わったかと思ったら、あっと言う間にシルバーウィークがすぐそこですね。この夏、ワーキング母として、子連れでどこに旅に行こう……と考えたとき、頭に浮かんだことは「この円安で、海外旅行なんて無理!」ということでした(涙)。ここ数年、海外旅行がちょっと遠いものになったと感じている人は多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。でもこの夏、行ってきました、タイ・バンコク……しかもお盆の5泊6日!泊まったのは、バンコク中心部にある5つ星ホテル「JWマリオット・ホテル・バンコク」です。今回は、お得に旅できた秘訣についてご紹介します。

お得な旅の秘密は……クレジットカードのポイント活用!

実はこの旅行は、私が日頃必死に貯めたポイントで、滞在費を無料にすることができたんです。5泊の宿泊のために支払ったのはMarriott Bonvoy®アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」で貯めたポイントのみ。さらに、プラチナエリート特典でフリーフロードリンクや軽食が楽しめるエグゼクティブラウンジも利用できました。こ、これは……もはや3食つき!?豪華すぎる朝食にラウンジのハイティ、軽食、バータイムの軽食ビュッフェ。家族全員、すっかり丸くなりました……。

「いったい、どういうこと?」と思いますよね。これは大した裏技でも、旅のために無理な買い物をした結果でもありません。家計から毎月出ていく生活費の支払い先をカードに集め、貯まったポイントを“旅”に投じただけ。今回の旅で実感した、円安時代のクレジットカードとの付き合い方を考察します。

クレカ選びで重要なのは「ポイントを何に交換したいか」

ポイ活を意識したクレジットカード選びは、「どのカードがいちばん得か」だけではなく、「何に交換したいか」から逆算するのが近道です。

たとえばポイントを使ってホテルに宿泊したい場合は、さきほど私が例にとったマリオット系だけでなくヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス® カードも候補のひとつです。カード保有でヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付帯し、朝食などの特典を受けられる場合があるほか、年間利用額など所定の条件を満たして継続すると、週末の無料宿泊特典を得られます。

一方、「とにかく航空券代を抑えたい!」という人には、ANAカード」や「JALカード」などの航空系カードがおすすめです。枠は限られてはいますが、日常生活のお買い物で貯めたポイントを特典航空券に交換することができます。エコノミーシートを購入し、追加でマイレージを払うことによってビジネスクラスなどにアップグレードすることも可能!よく使う航空会社が決まっている人ほど、マイルを一本化しやすいでしょう。

旅先や航空会社をその都度自由に選びたいなら、複数の航空会社やホテルのポイントに移行できるカード、あるいは年会費を抑えた汎用ポイント型カードも検討の余地あり。ホテル系カードは無料宿泊や会員資格、航空系カードは航空券、汎用型は使い道の広さが魅力です。

ただし、豪華な特典につられて、必要のないものまで買ったら本末転倒!過去1年分のカード利用額と今後行きたい旅を確認し、「年会費を払っても納得できるメリットがあるか」「ポイントの有効期限や交換条件はどうか」を比較することが大切です。私の場合は家族旅行で海外ホテルに連泊することが多いため、宿泊に強いマリオット系を選びました。以下は、その活用例のひとつです。

円安だからこそ、レッツ・ポイ活!

海外ホテルは、円安になれば日本円での負担が増えます。一方、ポイントで宿泊することができればここで大幅に節約が可能。必要ポイント数はホテルや日程ごとに変動しますが、とてもお得だと思います。そして、Marriott Bonvoyには「5連泊をポイントで予約すると、最も少ないポイント数の1泊分が無料になる」という仕組みまで!私の5泊もこの制度の対象となり、4泊分のポイントで5泊できました。5泊同じホテルに滞在することで1泊分が浮いた計算です。

円安の今こそ、ポイント宿泊のありがたさを実感!

宿泊費だけでなく、私が泊まったJWマリオット・ホテル・バンコクでは、プラチナ、チタン、アンバサダーエリート会員はエグゼクティブラウンジを無料で利用できます。今日はしっかり外食、今日はホテルでのんびり……と選べることがとっても贅沢。結果的に、食費やカフェ代の節約にもなりました。

朝食からハイティー、夜のカクテルまで。旅先の“もうひとつのリビング”です。

生活費を“旅の積立”に変える

食費、日用品、光熱費、通信費、家族の大きな買い物など、もともと必要な支払いをできる範囲で一枚に集めていくと、ポイントは少しずつ積み上がります。「ポイントのために買う」のではなく、「どうせ払うお金の出口を整える」という感覚です。家族カードの利用分も、基本カードの年間利用額に合算されます。

ただし、しっかり検討しなくてはならないこともあります。マリオットボンヴォイカードを例にとると、年間500万円以上の対象利用でプラチナエリート資格を得られたり、カード更新に加えて年間400万円以上の対象利用で、最大75,000ポイントまでの無料宿泊特典が付与されるなどのメリットがあります。

しかし、年会費は82,500円(税込)。したがって誰にでも無条件で得なカードではありません。利用額を達成するための無駄遣いや、手数料のかかるリボ払いは本末転倒だからです。ただ、日頃の生活費を集約したり、家電やPCの買い替えなどでも必ず使ったりしていると、ポイントは確実に溜まっていきます。自分や家族の年間支出と旅行頻度を確認し、「年会費以上に元をとれるか」という視点で考えましょう。

憧れのビジネスクラスもポイント戦略次第!

円安だから諦める、の前にできること

結果的に出費は抑えられ、満足度が高かった今回の旅行。理由はずばり“お得だったから”にほかなりません。ポイントがなかったらお盆の時期に家族で海外旅行は行けなかったと思うので、我が家にとってはポイ活成功です。

皆さんぜひ、いま持っているカードの特典を確認することから始めてみてください。年会費を払っているのに、使えるサービスを知らないままではもったいない!そして新しくカードを作るなら、普段の支出額がどのようにポイントに結び付くか、考えてみましょう。

「年会費があるカードはちょっと……」と、以前の私は思っていました。確かに、何に払っているかよくわからないカード会費は絶対に避けたいですよね。ただ、リターンを検証していけば、年会費以上の特典を享受できるのも事実です。

円安だから、海外旅行は無理――そう決める前に、ポイ活をぜひ念頭に置いてみてください!

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佐野倫子
Writer 佐野倫子

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